ファブリック製品の洗濯ってどうやったらいいの?ポイントとお手入れの仕方

テーブルクロスにソファーやベッドカバーなど、汚れがつかないように布をかけて対策をしているという人も多いのではないでしょうか。

布製品全般をファブリック製品と呼びますが、自宅には意外と洗い方に困るファブリック製品がたくさんあります。そこで、ファブリック製品の洗濯の仕方について、具体的なファブリック製品を紹介しながら、お手入れの仕方について解説します。

大掃除にまとめて洗いたいファブリック製品

ファブリック製品と言っても、カバーにマット、寝具に衣類、そして小物まで幅広く種類が豊富です。家庭で多くみられるファブリック製品の具体例は以下をご覧ください。

カバー類 マット類 寝具類 衣類 小物類
マット

ラグ

テーブルクロス

ソファーカバー

トイレマット

バスマット

玄関マット

ベッドカバー

こたつ布団

毛布

カーテン

ダウンジャケット

ストール

マフラー

クッション

ぬいぐるみ

ファブリック製品の中にはトイレマットやバスマットのように洗濯機で洗えるものもありますが、素材によっては洗濯機での洗濯ができないものもあります。

何を見て判断するのかというと、タグについている洗濯表示です。それぞれの洗い方については以下の記事をご覧ください

ファブリック製品を洗濯する時に確認するポイント

ファブリック製品を洗濯する時には、以下の点を事前に確認します。

  1. 取り外しが可能かどうか
  2. すべり止めがついているかどうか
  3. 洗濯表示
  4. 汚れに応じて洗剤を使い分ける

取り外しが可能かどうか

ファブリック製品の中には、椅子やソファーなど、家具とファブリックが一体になっているものもあります。取り外しが可能かどうか確認し、外せる場合には取り外して洗わなければいけません。

取り外しができないものは、洗濯機にも入らないので以下に紹介するお手入れの仕方に添ってきれいにしていきます。まずは、ファブリック製品が取り外しできるかどうか、確認してみましょう。

すべり止めがついているかどうか

ファブリック製品には、裏面にすべり止め加工がついているものがあります。すべり止め加工がついているものは、生地の性質上洗濯機で洗うことや乾燥機が使えないという特徴があります。

ファブリック製品の裏を確認し、すべり止め加工がついているものは、特にお手入れの仕方を注意するようにしましょう。

洗濯表示

布製品全般を指すファブリックには、素材に応じてどのようにお手入れをしたらいいのか、洗濯表示に記載されています。チェックするポイントは、洗濯機で洗えるかどうか、洗えない場合は手洗いか、クリーニングかの確認が必要です。

洗濯表示に記載されているたらいのマークを見て、×印がついている場合は洗濯機が使用できません。また、たらいに手のマークがあるものは手洗いが必要です。

洗濯機も手洗いもダメな場合は、クリーニングを示す〇印を確認しましょう。詳しくは以下の記事もご覧ください。

汚れに応じて洗剤を使い分ける

ファブリック製品は生地によって洗剤を選ぶ必要があります。

汚れがひどい場合には、中性洗剤をスポンジに染み込ませ、汚れの部分に直接スポンジを当ててポンポンと叩いて汚れをスポンジに吸着させます。

また、汗や皮脂汚れによる臭いが気になる場合、重曹を直接ふりかけ、1時間〜2時間程度放置した後、掃除機で吸い取ります。その後濡れたタオルで水拭きし、乾いたタオルで乾拭きすれば完了です。

汚れがこびりついてしまっている場合は、市販のシミ取りクリーナーを使います。油汚れやケチャップなど、汚れの種類に応じて選ぶことができます。

通常の洗濯なら、お洗濯用の中性洗剤を使うのが一般的ですが、特殊な生地を使っているファブリック製品は、汚れに応じて洗剤を使い分けるのがポイントです。

 ファブリック製品のお手入れの仕方

家の中にあるファブリック製品をお手入れする基本的な流れは以下のようになります。

  1. ブラッシングでゴミをかきだす
  2. ゴミを掃除機で吸い取る
  3. 表面の汚れはコロコロで取る
  4. 洗剤を含ませたタオルで拭き取る
  5. 水拭き
  6. 乾燥

 ブラッシングでゴミをかきだす

ファブリック製品は日々のお手入れは必要不可欠なので、硬さがあるブラシで表面についたゴミを取ります。中には、ソファーのつなぎ目や隙間がある部分にほこりが溜まりやすくなります。

ゴミや汚れをため込まないためにも、ファブリック製品専用のブラシを購入し、近くに置いて汚れをためこまないようにブラシを準備しておきましょう。

 ゴミを掃除機で吸い取る

ブラッシングでゴミをかき出したら、掃除機でゴミを吸い取ります。その時、先の細いノズルを使って普段手の届かない部分も一緒に吸い取るようにしましょう。

また、掃除機にはいろいろな種類のアタッチメントが付属でついています。先が細いアタッチメントは隙間などに便利ですし、ブラシがついたノズルや、延長ホースがついているものもいろいろな種類のゴミやほこり取りに便利です。

 これらのアタッチメントを上手に使い分けて、普段手の届かない場所もきれいに掃除するようにしましょう。

表面の汚れはコロコロで取る

全体のほこりや汚れを吸い取ったら、掃除機では取り切れない表面の汚れを粘着ローラーで取ります。

コロコロと滑らせて全体を転がして取るのがポイントです。ほこりがつくと粘着力が弱くなるので、ゴミがついたら粘着部分をはがし、何度も繰り返して表面の汚れを取ります。

洗剤を含ませたタオルで拭き取る

ゴミをかき出し、表面の汚れを取ったら、次はお湯に中性洗剤を溶かした洗剤液を作り、その中にきれいなタオルを入れて絞ります。

洗剤が含まれたタオルで全体を拭き取ると汚れがタオルにつくので、きれいになったのが見て分かります。何往復か繰り返し、拭きムラがないように端から端まで丁寧に拭き取りましょう。

水拭き

洗剤を含ませたタオルで拭き取ったら、最後は、残った洗剤を拭き取るために、水拭きをします。 

この時、しっかり絞ったタオルで拭き取らないと、ファブリック製品に水分が残ってしまいます。水分が残ったままの状態が長く続くとカビが生えてしまう原因になってしまうので、硬く絞ったタオルで洗剤を拭き取るようにしましょう。

乾燥

ファブリックの汚れを落としたら、最後は乾燥させます。ソファーカバーのように取り外しができないものは、そのまま自然乾燥させます。いつもと変わらない状態で自然乾燥をさせていると、湿ったソファーに座ってしまうので、「お手入れ中」と書いて貼っておきましょう。

また、何時くらいまで自然乾燥を予定しているのか、「〇時まで自然乾燥中」と時間を書いておくと分かりやすいでしょう。

 マットやラグなど、洗濯機が使えるものは洗濯機を使い、脱水した後は直射日光を避けて陰干しして乾かします。ファブリック製品は多ければ多いほど、1日では終わらないので計画的に作業する必要があります。

お洗濯する日を決めて計画を立てて少しずつお手入れするようにしましょう。

ファブリック製品はコインランドリーを活用しよう

ファブリック製品は、カバーにマット類、寝具に衣類や小物まで種類が豊富です。しかもそれぞれ素材が異なるため、ひとつずつ洗濯表示を見てどの洗い方がいいのか確認しなければいけません。

ファブリック製品のお手入れは、洗濯機と手洗い、そしてクリーニングの3つの方法があります。コインランドリーなら、家庭洗濯が可能なものなら洗濯から乾燥まで一気に終わらせることができます。

洗濯機で洗える目安は、容量によって違いますが、以下のようにまとめてお洗濯ができちゃいます。

せんたくひつじなら、24時間365日いつでも好きな時間にお洗濯ができるので、天気が悪い日でも予定が空いた日でも楽々お手入れができるので、ぜひ活用してみてください。

まとめ

ファブリック製品は、日々のお手入れも大事ですが、洗濯できるものは定期的にお洗濯してきれいな状態をキープしたいものです。季節の変わり目や時間ができた時には、コインランドリーを活用して、ファブリック製品をきれいにする日を作って気持ちをリフレッシュさせてみてはいかがでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。

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