シーツの干し方と乾かし方のコツ。シーツを洗濯する時のお悩み解決法

皆さんはどれくらいの頻度でシーツを洗っていますか?天気の良い日にシーツを洗濯したいけれど、乾かなかったらどうしよう。と躊躇してしまう人も。ここでは、シーツの洗濯について、干し方や乾かし方のコツについて解説します。

シーツを洗濯する時の悩み

シーツは広げると大きいので、こまめに洗濯するリストに含まれない傾向があります。そんなシーツが洗濯しづらいと思う理由は3つあげられます。

  1. 干す場所がない
  2. 乾かない
  3. かさばる

 干す場所がない

シングルのシーツは、幅が100mm×長さが200mm。ダブルになると幅は120mm×長さが200mmと両手を広げた状態で持っても持ち上げられないほど大きいサイズになります。

シーツを干す場所といったら、物干しざおにかけて干すのが一般的ですが、家族の人数分となると干す場所がありません。

 分けて洗うか、それとも場所を作るか躊躇する人も多いのではないでしょうか。

シーツを干す場所は、室外と室内の2か所あり、部屋干しをする時には乾かし方のコツを覚えておくと、シーツを洗濯するハードルも下がります。

視点を変えて干す場所を変えるか、新しく作ることも考えてみましょう。

乾かない

シーツは120 mm ×200mmと大きいので、場所を取りますし、ピンチハンガーにかけて干したとしても重なってしまった部分が乾かないこともあります。 

干す場所を考えないと、乾かない上、枚数が多くなると手間がかかり、洗濯する頻度も自然と減ってしまいます。

シーツが乾くかどうかは、その日の天気にもよりますが、干し方や乾かし方のコツを知れば、いつもよりも効率的に乾かすことも可能!

シーツの干し方と乾かし方のコツについては、後に詳しく解説していますので、ひとつずつチェックしていきましょう。

かさばる

シーツは大きくかさばるので、他の洗濯物と一緒に洗っていいのか迷う人も多いのではないでしょうか。

洗濯機は詰め込み過ぎない7割程度の量で洗うのが目安とされていますが、シーツを入れるだけで洗濯機の中がいっぱいになってしまいます。

しかし、冷静に考えてみると、シーツは1枚約500g程度なので、4人家族だとしても2kg。他の洗濯物と一緒に洗ってもOKなのです。

シーツは水に濡れると小さくなるので、普段のお洗濯と変わりなく考えるようにしましょう。

シーツを洗う頻度は?

直接肌に触れるシーツは、どれくらいの頻度で洗ったらいいのでしょうか。シーツを洗う頻度は週に1回が理想ですが、干す場所やかさばるという点を考えると、躊躇してしまうものです。

そこで、週に1回、もしくは2週間に1回などルールを作りシーツを洗う習慣をつけるようにしましょう。毎週月曜日や火曜日など曜日で分けてもいいですし、週に1回が難しい場合は、10日に1回や、2週間に1回など覚えやすい日を設定するのがポイントです。

「気づいたら数ヶ月洗っていなかった」とならないように、無理をしない範囲でシーツを洗う日を作るようにしましょう。

 シーツの干し方

シーツを洗う頻度を決めたら、干し方のコツを覚えます。干し方のポイントは以下の3つです。

  1. M字に干す
  2. スペースがないなら三角干し
  3.  ピンチハンガーを活用する

M字に干す

シーツを干す際には空気の通り道を作ります。物干し竿が2本ある場合は、シーツをまたぐようにかけてアルファベットのMになるように干します。

シーツが重ならないように大きく広げて干すのがポイントです。シーツが物干しざおから落ちないように洗濯ばさみをつけて固定しましょう。

スペースがないなら三角干し

物干しざおが2本ない場合は、物干しざお1本で干せる三角干しがおすすめです。

三角干しとは、その名の通り、シーツを対角線上にかけて片面が三角になるように干す干し方です。 

この三角干しは空気に触れる面積が広くなる他、シーツに含まれる水分が三角の点に集中するので乾きやすいというメリットがあります。

シーツに限らず掛け布団カバーや敷布団カバー、そして大きなバスタオルを乾かす時にも使えます。M字干しと三角干しの両方を試し、どちらが早く乾くのか試してみましょう。

ピンチハンガーを活用する

物干しざおを使う以外にも、普段活用しているピンチハンガーを使って干す方法もあります。ピンチハンガーとは、フレームに洗濯ばさみがたくさんついたもので、靴下や下着などの小物を干すときに活用するランドリーアイテムのひとつ

ピンチハンガーにシーツを干す時には、空気が入るように蛇腹に干すのがポイントです。

ピンチハンガーについている洗濯ばさみを全部使って、右から左と繰り返しながら干していきましょう。

 シーツの乾かし方

シーツは、干し方と乾かし方のコツがあります。乾かし方のコツは以下の3つです。

  1. 風通しの良い場所を選ぶ
  2. 家電と併用する
  3. コインランドリーで乾燥仕上げ

風通しの良い場所を選ぶ

ベランダなど風通しの良い場所を選ぶのは基本ですが、室内でもカーテンレールにかけて干す方法や、突っ張り棒で干す場所を作るという方法もあります。

浴室乾燥機がついているなら、洗面所や浴室も乾燥スペースになりますし、折り畳みができる室内用物干しを使って、リビングで乾かしてもOK! 

夏は外に干すとすぐに乾きますが、梅雨の時期や冬は湿気が残ってしまうので、外に干した後、室内で部屋干しをするという時期もあります。

季節に合わせて干す場所を変え、効率よく洗濯物が乾かせる場所を見つけてみましょう。

家電と併用する

室内での部屋干しが多くなるのが、梅雨や日照時間が短くなる12月〜3月ですが、花粉が気になる人は、春先も部屋干しをしなければいけません。

 部屋干しをする際に気になるのが、生活に支障をきたさないように干しつつ、早く乾かしたいという点です。

そんな部屋干しをする際には、エアコンやサーキュレーター、扇風機などの家電を活用して、水分を飛ばして乾かしてみましょう。また、仕上げに布団乾燥機を使うのもおすすめです。

 夏はエアコンの除湿を入れたリビングで。冬は暖房の温風で乾かすことができ、その他の季節も除湿機能で室内を快適に保ちつつ洗濯物を乾かすことができます。

自然の力では限界があるので、自宅にある家電を上手に活用してみましょう。

コインランドリーで乾燥仕上げ

シーツは直接肌に触れるものなので、きちんと乾かして寝たいという人は、コインランドリーの乾燥機能を使ってふわふわの仕上がりを体験してみましょう。

コインランドリーは、洗濯から乾燥までノンストップでできるコースの他、乾燥のみの利用もできます。

コインランドリーの乾燥機能を使う最大のメリットは、大きなドラムで熱風をあてるので、ふわふわの仕上がりになるという点です。

乾燥機能だけなら、20分~30分程度。

家族のシーツをまとめて洗う場合には、洗濯から乾燥まですべてお任せすると家事の時短にもなります。

コインランドリーの使い方は、洗濯から乾燥までと、乾燥のみの2種類のコースがあるので、季節やライフスタイルに合わせて活用できるという点も魅力のひとつ。

コインランドリーを使ってみたいと思った人は、24時間365日いつでも使える

せんたくひつじをぜひチェックしてみてください。

まとめ

直接肌に触れるシーツは、できれば一週間に1回は洗濯したいところですが、大きさや干す場所を考えると現実的ではありません。しかし、コインランドリーなら洗濯から乾燥までノンストップでできるので、週末や夕飯の後に活用してみてはいかがでしょうか。

ふわふわの仕上がりに感動する人続出です。ぜひ参考にしてみてください。

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