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上履きの洗い方|白さを取り戻すコツと早く乾かす方法

週末に持ち帰ってくる子どもの上履き。「ゴシゴシこすっても白くならない」「日曜の夜に洗って月曜に乾いていない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。上履き洗いのポイントは、力任せにこすることではなく、つけおきで汚れをゆるめてから洗うことです。この記事では、白さを取り戻す洗い方の手順と、白くならないときの対処法、早く乾かすコツまで分かりやすく解説します。

洗う前の準備:つけおきで汚れをゆるめる

上履きの黒ずみは、泥やほこりに皮脂汚れが混ざって繊維の奥に入り込んだものです。乾いた状態でいきなりこすっても落ちにくいため、まず40℃前後のぬるま湯に30分〜1時間つけおきして汚れをゆるめましょう。バケツや洗面器に、酸素系漂白剤(粉末タイプ)か洗濯用洗剤を溶かしておくと、つけおきの効果が高まります。

上履きの洗い方(4つの手順)

  1. 泥を払い、中敷きが外れるタイプは外す:靴底やつま先の泥・小石をあらかじめ落としておきます。
  2. ぬるま湯につけおきする:40℃前後のお湯+酸素系漂白剤で30分〜1時間。黄ばみ・黒ずみ対策の要です。
  3. 固形石けんとブラシでこすり洗い:汚れ落とし用の固形石けんをブラシに付けて、つま先・ゴム部分・靴底を洗います。布地は毛先のやわらかいブラシにすると生地を傷めにくくなります。
  4. しっかりすすいで水気を取る:石けんが残ると黄ばみの原因になる場合があります。すすぎ後はタオルで押さえて水気を吸い取りましょう。

こすり洗いの定番は、頑固な汚れ向けの固形石けんです。1つあると上履きのほか、靴下の泥汚れやユニフォーム洗いにも使えます。

白さが戻らないときのひと工夫

こすり洗いでも白くならないときは、つけおきの温度と時間を見直してみましょう。酸素系漂白剤は40〜50℃のお湯でよく働きます。ゴム部分の黒ずみには、水を含ませたメラミンスポンジでこする方法もあります(布地部分は生地を傷めるおそれがあるため避けてください)。長年の蓄積汚れや変色は完全には落ちない場合もありますが、定期的なつけおき洗いを続けることで、汚れがたまりにくくなります。

月曜日に間に合わせる!早く乾かすコツ

  • タオルで水気を徹底的に取る:乾燥時間は水分量で決まります。バスタオルに包んで上から押さえましょう
  • かかとを上にして斜めに立てかける:水分が下(つま先側)に集まり、風に当たる面が増えます。針金ハンガーを曲げた「靴ハンガー」も便利です
  • 扇風機やサーキュレーターの風を当てる:自然乾燥の半分以下の時間で乾きます
  • 丸めた新聞紙を中に詰める:湿気を吸ったら交換すると、内側から乾きが進みます

まとめて洗うならスニーカーランドリーも便利

兄弟分の上履きや家族のスニーカーがたまっているときは、コインランドリーの靴専用洗濯機「スニーカーランドリー」でまとめて洗うのも手です。子ども靴なら一度に4足程度まで入り、洗濯20分+乾燥20分で完了します。詳しい使い方は靴はコインランドリーで洗える?スニーカーランドリーの使い方をご覧ください。大人のスニーカーを自宅の洗濯機で洗う方法はスニーカーは洗濯機で洗ってもOK?、学生服のお手入れは夏の制服って洗濯機で洗えるの?も参考になります。

まとめ

上履き洗いは「40℃前後のお湯でつけおき→固形石けんでこすり洗い→しっかりすすぐ」が基本です。乾かすときはタオルで水気を取り、斜めに立てかけて風を当てれば、日曜の夜からでも月曜の朝に間に合います。つけおきを習慣にして、力を入れずに白い上履きをキープしましょう。

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