靴はコインランドリーで洗える?スニーカーランドリーの使い方

泥だらけの運動靴や汚れが目立ってきたスニーカー。手洗いは時間も力もいるうえ、なかなか乾かず困りますよね。実は、多くのコインランドリーには「スニーカーランドリー」と呼ばれる靴専用の洗濯機・乾燥機が設置されており、靴を丸ごと洗って乾かすことができます。この記事では、スニーカーランドリーの使い方と料金・時間の目安、洗える靴・洗えない靴の見分け方を分かりやすく解説します。

スニーカーランドリーとは?靴専用の洗濯機・乾燥機

スニーカーランドリーは、靴を洗うことだけを目的に作られた専用機です。洗濯機の内部には回転するブラシが付いており、靴をこすり洗いしながら丸洗いします。洗剤も自動で投入されるため、持ち物は汚れた靴だけで大丈夫です。

乾燥機は靴を固定して温風を当てる仕組みで、型崩れを抑えながら乾かせます。手洗いすると丸1日かかる靴の乾燥が、20分ほどで済むのは専用機ならではです。なお、設置の有無は店舗によって異なるため、事前に店舗情報を確認してから向かうと安心です。

洗える靴・洗えない靴の見分け方

スニーカーランドリーで洗えるのは、布製の靴が基本です。

  • 洗える靴:布・キャンバス地のスニーカー、ナイロン製の運動靴、上履き・スクールシューズ
  • 洗えない靴:革・合皮・スエードの靴、ブーツ、ヒール・パンプス、装飾(ビーズ・ラメなど)の付いた靴、防水加工の靴(ゴアテックスなどは表示を確認)

革やスエードは水洗いで硬化や色落ちが起きる場合があります。迷ったら靴の内側にある品質表示や、メーカーの案内を確認しましょう。機械の扉にも「洗える靴・洗えない靴」の案内が掲示されているので、利用前に一読するのがおすすめです。

スニーカーランドリーの使い方(4つの手順)

  1. 泥や小石を落とし、靴ひもを外す:靴底の泥や小石はあらかじめ払い落とします。靴ひもと中敷きは外し、靴ひもは靴と一緒に洗える場合が多いですが、中敷きは素材によって傷むことがあるため手洗いが安心です。
  2. 靴を入れて硬貨を投入する:大人の靴なら2足、子ども靴なら4足程度まで一度に洗えます(機種により異なります)。洗剤は自動投入なので、そのままスタートするだけです。
  3. 洗い上がったら乾燥機へ移す:靴用乾燥機に靴をセットし、20分を目安に乾かします。
  4. 乾き具合を確かめる:つま先の内側まで乾いているか確認し、湿っていれば10〜20分追加します。生乾きのまま持ち帰ると、においの原因になる場合があります。

料金と時間の目安

スニーカーランドリーの料金は次のとおりです。店舗によって異なるため参考値としてご覧ください。

工程 料金の目安 時間の目安
洗濯(大人2足まで) 200〜300円 約20分
乾燥 100〜200円 約20分
合計 300〜500円 40〜50分

ワンコインでおつりがくる価格で、手洗いの労力と1日がかりの乾燥から解放されるのは大きな魅力です。待ち時間に衣類の洗濯・乾燥を同時に済ませると、さらに効率的です。店舗選びのポイントは失敗しない!コインランドリーの選び方7つのポイントで紹介しています。

洗えない靴は靴専用クリーニングという選択肢も

革靴やスエードのスニーカー、大切なブランドスニーカーは、スニーカーランドリーでは洗えません。自宅での手洗いに不安がある場合は、靴専用のクリーニングサービスに任せるのが安心です。宅配タイプなら箱に詰めて送るだけで、汚れ落としから消臭・補色まで対応してもらえるサービスもあります。

くつリネット|靴専用の宅配クリーニング

スニーカーから革靴・ブーツまで、素材に合わせた方法で1足から依頼できます。丸洗いできない大切な靴こそ、専門サービスに任せるのが安心です。

くつリネットの公式サイトを見る

靴の宅配クリーニングの選び方は【革靴・スニーカーOK】靴の宅配クリーニング|失敗しない業者の選び方で、自宅でスニーカーを洗う方法はスニーカーは洗濯機で洗ってもOK?洗濯機で洗う場合の注意点で詳しく解説しています。

まとめ

布製のスニーカーや上履きなら、コインランドリーのスニーカーランドリーで300〜500円・40〜50分ほどで丸洗いから乾燥まで完了します。泥を落として靴ひもを外し、洗えない素材でないか確かめてから使うのがポイント。革やスエードの靴はクリーニングに任せるなど、靴に合わせた方法で気持ちよく履き続けましょう。

※本記事にはプロモーションが含まれます。

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