学生服の洗い方|夏服・冬服を自宅で洗う手順と頻度の目安

毎日着る学生服。汗やにおいが気になるのに、「制服って洗濯機で洗っていいの?」と迷ったまま、シーズンに数回のクリーニング任せになっていませんか。実は、最近の学生服はウォッシャブル対応が多く、自宅で洗えるものがほとんどです。この記事では、洗える制服の見分け方、夏服・冬服それぞれの洗い方、洗う頻度の目安、プロに任せるべきケースまで分かりやすく解説します。

まず洗濯表示を確認:洗える制服の見分け方

上着は内側の裾やポケット付近、スラックス・スカートは腰まわりの裏側に洗濯表示タグがあります。桶マーク(水洗い可)や「ウォッシャブル」「ご家庭で洗えます」の表記があれば自宅で洗えます。桶に×が付いている場合はクリーニングへ出しましょう。マークの見方は洗濯表示の見方と表示別おすすめの洗濯方法で詳しく解説しています。

夏服(カッターシャツ・夏ズボン)の洗い方

  1. 襟・袖口を前処理する:皮脂汚れが付きやすい部分に部分洗い用洗剤や固形石けんをなじませておくと、黄ばみの蓄積を防げます。
  2. ネットに入れて標準〜弱水流コースで洗う:ボタンを留めて畳んでから入れると型崩れしにくくなります。
  3. 脱水は短めにして、すぐ干す:シワを防ぐため、脱水1分程度で取り出し、両肩をパンと張って形を整えてからハンガーへ。乾いてからのアイロンがけもラクになります。

冬服(上着・スラックス・スカート)の洗い方

  1. ポケットを空にしてブラッシング:ほこりを払い、ボタンやファスナーは閉じます。
  2. 畳んで洗濯ネットへ:上着は二つ折り、スラックスはプレスラインに沿って畳みます。
  3. おしゃれ着用の中性洗剤で「ドライコース」:30℃以下の水温で、弱水流コースを選びます。
  4. 脱水30秒〜1分で取り出し、厚みのあるハンガーで陰干し:肩の形とプレスラインを手で整えてから干すと、アイロンほぼ不要の仕上がりになります。

洗剤は生地にやさしいおしゃれ着用の中性洗剤が基本です。ニットやTシャツのおうち洗いにも使い回せるので1本あると重宝します。

学生服を洗う頻度の目安

  • カッターシャツ:着るたびに洗う(肌に直接触れるため)
  • スラックス・スカート:週1回程度が目安。汗をかく夏場はこまめに
  • 上着:月1回程度+汚れやにおいが気になったとき。冬場は着る頻度に合わせて調整を

汗をかいた日は、脱いだらすぐハンガーに掛けて風を通すだけでも、においの蓄積を防げます。汗対策の詳細は衣類の汗ジミ。夏の洗濯で気をつけるポイント8選をご覧ください。

テカリ・型崩れが出たらクリーニングへ

ひじ・ひざ・お尻のテカリや、肩まわりの型崩れは、自宅洗いでは直せません。学期の節目や衣替えのタイミングでプロのプレス仕上げを挟むと、制服がきれいな形を取り戻します。店舗に行く時間がない方には宅配クリーニングが便利です。

プラスキューブ|職人が1点ずつ手仕上げする宅配クリーニング

スーツ・制服など立体的な衣類の仕上げに定評があるパック制の宅配クリーニング。自宅から送るだけで、プレスの効いた仕上がりが返ってきます。

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大人のスーツの自宅洗いはスーツは自宅で洗える?で詳しく解説しています(手順はほぼ共通です)。

まとめ

学生服は洗濯表示さえ確認すれば、夏服は「前処理+ネット+すぐ干す」、冬服は「畳んでネット+中性洗剤のドライコース+厚みハンガー」で自宅で洗えます。シャツは毎回、ボトムスは週1、上着は月1が頻度の目安。テカリや型崩れはプロに任せつつ、日常は自宅洗いで、清潔な制服を毎朝気持ちよく着せてあげましょう。

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