台風が近づいてくると、「洗濯物はどうしよう」「外に干したままで大丈夫?」と迷いますよね。結論からお伝えすると、台風の日の洗濯物は外干しを避けて部屋干しにするのが基本です。この記事では、台風のときに外干しを避けるべき理由、部屋干しで乾かすコツ、どうしても乾かないときの対処法、そして意外と見落としがちな「台風の後」の洗濯と物干しまわりのケアまで、まとめて解説します。
多少の雨ならひさしの下で干せることもありますが、台風のときは事情が違います。次のようなリスクがあるため、予報が出たら外干しは早めに切り上げましょう。
台風の接近が分かったら、洗濯は前日までに済ませるか、はじめから部屋干し前提に切り替えるのがおすすめです。物干し竿は下ろしておき、ハンガーや洗濯バサミなど飛ばされやすい小物も室内へしまっておきましょう。
台風のときは湿度が高く、部屋干しがなかなか乾きません。ポイントは「風」と「湿気逃がし」です。
部屋干しのより詳しいテクニックは梅雨の部屋干し。生乾き臭をつけず早く乾かすコツ6つで、生乾き臭を防ぐポイントは部屋干しで気をつけたい6つのポイントで解説しています。
部屋干しの乾きを早くするいちばんの近道は、サーキュレーターや扇風機で洗濯物の下から風を送ることです。台風のときだけでなく、梅雨や冬の部屋干しにも一年中活躍します。
「台風が何日も続いて洗濯物が溜まってしまった」「明日までに体操服を乾かしたい」というときは、コインランドリーの乾燥機が頼りになります。業務用のガス乾燥機は高温でパワーがあり、衣類なら20〜30分でふんわり乾きます。雨風が弱まったタイミングで、洗濯済みの衣類を持ち込んで乾燥だけ利用するのが効率的です。使い方と料金はコインランドリーで乾燥機だけ使える?料金と時間の目安を解説で詳しく紹介しています。
外に出るのも大変な悪天候が続くときや、溜まった洗濯物を一気に片づけたいときは、自宅で集荷から受け取りまで完結する宅配クリーニングも選択肢のひとつです。
Loop Laundry|詰め放題・定額制の宅配クリーニング
日常衣類をまとめて専用バッグに詰めて送るだけ。天気に左右されずに、溜まった洗濯物をリセットできます。
台風が過ぎた後、すぐに外干しを再開する前に、少しだけ確認しておきたいポイントがあります。
台風の日の洗濯物は、無理な外干しを避けて部屋干しが基本です。「間隔をあけて風を当てる」で乾かし、追いつかないときはコインランドリーの乾燥機を頼りましょう。台風の後は物干し竿を拭き、ベランダと洗濯機まわりを確認してから外干し再開を。備えを知っておけば、台風シーズンの洗濯も慌てずに乗り切れます。
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