寒い季節にたっぷり活躍した毛布。そろそろ洗いたいと思っても、「自宅の洗濯機には入らない」「洗えたとしても乾かすのが大変」と、つい後回しになりがちです。そんなときに便利なのがコインランドリーです。大型の洗濯乾燥機を使えば、毛布を丸ごと洗って高温でふんわり乾かすまで、1〜2時間ほどで完了します。この記事では、毛布をコインランドリーで洗う手順と料金・時間の目安、失敗しないための注意点を分かりやすく解説します。
ポリエステルやアクリルといった化学繊維の毛布は、ほとんどの場合コインランドリーで洗えます。一方で、素材によっては向かないものもあるため、洗う前に毛布に付いている洗濯表示(タグにある洗い方のマーク)を確認しましょう。
「桶に×が付いたマーク」がある毛布は家庭洗濯そのものができないため、クリーニングに出すのが安心です。洗濯表示の見方に自信がない方は、洗濯表示の見方と表示別おすすめの洗濯方法でマークごとの意味を詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。
毛布洗いは、次の5つの手順で進めるとスムーズです。
持ち帰る前に、毛布の中心部まで乾いているかを手で触って確かめましょう。中が湿ったままだと、生乾きのにおいやカビの原因になる場合があります。
料金と時間の一般的な目安は次のとおりです。店舗や機器のサイズによって異なるため、あくまで参考としてご覧ください。
| 工程 | 料金の目安 | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 洗濯(シングル毛布1〜2枚) | 600〜1,200円 | 30〜40分 |
| 乾燥 | 400〜700円 | 40〜60分 |
| 合計 | 1,000〜1,900円 | 70〜100分 |
洗濯から乾燥まで1台で完了する「洗濯乾燥機」を使うと、機械を移し替える手間が省けます。時間配分の考え方はコインランドリーの洗濯・乾燥時間はどれくらい?でも詳しく紹介しています。
せっかく洗った毛布を台無しにしないために、次のポイントを押さえておきましょう。
毛布と一緒に布団やこたつ布団もきれいにしたい方は、布団はコインランドリーで洗える?自宅でできない大物洗いのコツと注意点!もあわせてご覧ください。
ウールやカシミヤの毛布、タンブル乾燥禁止マークのある毛布は、無理に洗うと縮みや型崩れといった失敗につながりかねません。また、「大きな毛布を持って行くのが大変」「忙しくて洗いに行く時間がない」という方には、自宅から一歩も出ずに完結する宅配クリーニングという選択肢もあります。デリケートな毛布こそ、プロに任せると仕上がりの面でも安心です。
GiVu|毛布などの大物をまとめて出せるパック制宅配クリーニング
点数が増えるほど1点あたりの料金が下がり、保管サービス付き。かさばる毛布を来シーズンまで預けておきたい方にも便利です。
サービスごとの特徴や選び方は、宅配クリーニングおすすめサービスを徹底比較!失敗しないための4つのポイントで詳しく紹介しています。
化繊の毛布なら、コインランドリーで丸洗いから乾燥まで1〜2時間ほど、料金は合計1,000〜1,900円前後が目安です。ポイントは「洗濯表示の確認」「ロール状に畳んで入れる」「大きめの乾燥機でしっかり乾かす」の3つ。ふんわり清潔な毛布で、気持ちのよい眠りを迎えましょう。
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