何度も洗ううちに、首まわりがよれよれになったり、プリントがひび割れたりしてしまったTシャツはありませんか。Tシャツは消耗品と思われがちですが、洗い方と干し方を少し変えるだけで、お気に入りの1枚をきれいなまま長く着られます。この記事では、Tシャツの基本の洗い方から、よれ・プリント割れ・黄ばみを防ぐコツまで分かりやすく解説します。
おしゃれ着用の中性洗剤は1本あると、Tシャツのほかニットや制服にも使えて便利です。
Tシャツのよれの多くは、洗濯中よりも干すときの重みと伸ばし方が原因です。濡れたTシャツは水を含んで重く、首元からハンガーを突っ込むと襟が一気に伸びてしまいます。次の3点を意識しましょう。
プリント部分は熱とこすれに弱いのが特徴です。洗うときは必ず裏返し、乾燥機の高温は避けて陰干しにしましょう。直射日光はプリントの色あせと生地の黄変につながる場合があります。アイロンをかける場合は、プリント面を避けて裏からあてるか、当て布を使ってください。
白Tの襟や脇の黄ばみは、繊維に残った皮脂が酸化したものです。「着たらすぐ洗う」が最大の予防策で、付いてしまった黄ばみは酸素系漂白剤の40〜50℃つけおきでリセットできます。詳しい手順はワイシャツの黄ばみの落とし方(Tシャツにも応用できます)と衣類の汗ジミ。夏の洗濯で気をつけるポイント8選をご覧ください。
Tシャツは肌に直接触れるため、見た目がきれいでも汗と皮脂を吸っています。着るたびに洗うのが清潔を保つ基本です。そのぶん洗濯回数が増えるので、お気に入りは複数枚でローテーションすると1枚あたりの傷みを抑えられます。ネットに入れる・入れないの使い分けは洗濯ネットに入れなくていいものは?も参考になります。
家族分のTシャツやタオルで洗濯が回らないときは、日常衣類をまとめて任せられる宅配クリーニングという選択肢もあります。
Loop Laundry|詰め放題・定額制の宅配クリーニング
専用バッグに日常衣類を詰め放題。「洗う・干す・たたむ」をまるごと任せて、家事の時間を取り戻せます。
Tシャツを長持ちさせるコツは「裏返してネット+弱水流+短時間脱水」「裾からハンガー・二つ折り干し」「プリントは熱とこすれから守る」の3つ。ひと手間かけるだけで、首まわりのよれもプリント割れも大きく減らせます。お気に入りの1枚を、来年もその先も気持ちよく着続けましょう。
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